secret time
心の奥が悲鳴をあげた
身体中が泣いていた
ハピバだCー♪
ってわけで、本日・こどもの日。
芥川慈郎くんの誕生日ですよ!
いやいや。まさかの氷帝最年長wwwww
じろちゃんについても語りたいことは山ほどありますのでね!
今日は誕生日記念ってことで
少しだけキャラ考察してみようかな。
何といってもキャラ考察、ですから。
未来妄想は自重して、中学三年生の彼について
いろいろ考えてみることにします。
以下、参考はWikipediaと40.5巻。
そして、完全妄想。
++
芥川慈郎 (CV.うえだゆうじ)
いつも寝ているか寝ぼけており、起きると明るく騒がしい性格になる。
不二兄弟の両方と対戦したことがあり、裕太を相手に15分で完勝するも不二には完敗。
試合を堪能できれば本人は満足であり、
負ければ即レギュラー落ちという環境ながら、テニスそのものを心から楽しんでいる。
得意技は手首の柔らかさを利用して相手の打球の威力を吸収し、予測不可能な地点へと落とす「マジックボレー」。
新人戦以来、立海大の丸井を尊敬して、得意のボレーも彼を基準にして学んだらしい。
語尾に「〜C」「〜E」と付けるなど、言葉の節々をアルファベットにするのが癖。
『新-』では脱落タイブレークマッチで「マジックボレー」を駆使して樺地に勝利。
CVがうえださんだからね!
かっこいいに決まってるよね!←違
ってわけで、まずジローのテニスについて。
ジローは、強い。
だけど、努力すればもっともっと強くなる。
要は、彼はテニスに対してまだ本当の意味で真剣になれていないと思うのです。
氷帝の「負ければ即レギュラー落ち」システムについては疑問点があるんだけど、
でもまあ、レギュラーである以上は勝たなきゃいけないっていう環境は確かだろう。
そんな中で、いつもいつも笑顔でプレイできるのは
真っ直ぐな性格で、ある意味でテニスに本気である証拠であると思う。
テニスがとにかく好きで、テニスが楽しくて。
きっと、氷帝のみんなのことも大好きなんだろうな。
だから今は、みんなと一緒にテニスができて、試合に出れて、
強い他校の相手と戦えることが嬉しい。
それだけなんだと思う。
マジックボレーっていう得意技からしても、明らかな天才肌。
たぶん覚醒時の格上との試合で学んだことを
すぐに自分の中に吸収できるセンスがあって、
だから部内では余裕でレギュラークラスなんだろう。
でも練習熱心とは思えない。
きっと、もっと強くなりたいとか、勝ちたいとか、
そういう気持ちが大きくないからだと思うのです。
そしてそれは、今(中3)のジローに欠けている唯一のものなのではないかと。
そんなじろちゃんですが。
この夏の大会は転機になったのでないかなあと期待しています。←
宍戸のレギュラー落ちはびっくりしたけど、
「なんとなく」また戻ってくるような気がしてたりして
そんなに深く考えることもしなかっただろう。
不二と戦って負けたのも、悔しいよりすごいが先に出ていた。
氷帝が負けて全国への夢が散ったこともちゃんと受け止めた。
だけど、どこかモヤモヤしていたんだろうな。
やっぱり悔しい気持ちは無視できなくて。
やりきった感のあるみんなと、
とりあえず楽しかった自分とは、テンションが違う気がして。
楽しむだけじゃだめなのか。
跡部みたいな勝つためのテニスをするべきなのか。
いつものように昼寝をしながら、
「でもそんなの俺には出来ねーC」とか
ぼんやりと考えたりしていたんじゃないかな。
で、決まった全国出場。
嬉しくて嬉しくて、またワクワクするテニスができる、って嬉しくて、
だけど、リベンジとなる青学戦には出ることが出来なかった。
オーダー的に仕方がなかったと思うけれど、
熱くなって、闘争心むき出しで、負けず嫌いな部分を初めて出した忍足や
その忍足とではなく、生意気だった後輩の日吉とダブルスを組んで
なんだかんだで息を合わせて先輩らしく闘っている岳人、
文句を言いつつ自分らしいテニスをする日吉、
あの手塚を追い詰める樺地、
跡部に繋げる、という一心でボールを追いかける宍戸と鳳、
そして、200人を背負って、部長として戦い続ける跡部。
そんな仲間を見ていて、感じるものがなかったとは思えないんだ。
あんなに純粋でテニスが大好きなじろちゃんなんだもの。
置いて行かれたくない。
自分もあんな必死なテニスをしてみたい。
そこに生まれるのは決して「対抗意識」とか「敵対心」ではなく、
今まで憧れの対象だった相手に「追いつきたい」という気持ち。
テニスがワクワクする楽しいものであることに変わりはないけれど、
純粋な「強くなりたい」という欲求を知ったじろちゃんは
きっとそれからどんどん強くなるんじゃないかな。
そんなことを思っています。
そうして成長したじろちゃんが高校に入ってどうなるかは
また別の機会に。
…って、長。
性格についてもちょっとだけ触れたい。
黒じろと白じろの2説あるけれど、
あたしは白いと思ってます。
基本は白い。だけど、黒い部分も出せちゃう。
なんていうかな、いい意味で素直というか。
たとえば「忍足うざい」とかも言っちゃうんだよね。←
別に深い意味もなく、普通の会話の中で。
そんな感じ。あたしの中のじろちゃんは。笑
じろちゃんは、空気が読めて人の感情に敏感な子だと思う。
特に何をしたりはしないで、
全部わかっていても寝てるような子だけど
他人を理解することは誰よりも出来るんじゃないかな。
跡部が疲れていたら強引にでも休ませたり
忍足が一人で自分と戦っていたら側にいてあげたり
岳人が悩んでたら一緒に悩んだり
宍戸が無茶してたらやんわり止めたり
些細なことを自然に出来ちゃう子という感じ。
純粋に、仲間のためだけに。
そういう、優しくて無意識に器用な子じゃないかな。
あ、やばい、どうしよう、じろちゃんかっこよすぎる。え
いろいろごちゃごちゃ語ったけど、
要はじろちゃんは氷帝の天使。
いつまでもテニス大好きな無邪気なじろちゃんでいてほしいという願いを込めて。
Dear.Jiro Akutagawa
Happy Happy Birthday!!!!!!!!!
芥川慈郎くんの誕生日ですよ!
いやいや。まさかの氷帝最年長wwwww
じろちゃんについても語りたいことは山ほどありますのでね!
今日は誕生日記念ってことで
少しだけキャラ考察してみようかな。
何といってもキャラ考察、ですから。
未来妄想は自重して、中学三年生の彼について
いろいろ考えてみることにします。
以下、参考はWikipediaと40.5巻。
そして、完全妄想。
++
芥川慈郎 (CV.うえだゆうじ)
いつも寝ているか寝ぼけており、起きると明るく騒がしい性格になる。
不二兄弟の両方と対戦したことがあり、裕太を相手に15分で完勝するも不二には完敗。
試合を堪能できれば本人は満足であり、
負ければ即レギュラー落ちという環境ながら、テニスそのものを心から楽しんでいる。
得意技は手首の柔らかさを利用して相手の打球の威力を吸収し、予測不可能な地点へと落とす「マジックボレー」。
新人戦以来、立海大の丸井を尊敬して、得意のボレーも彼を基準にして学んだらしい。
語尾に「〜C」「〜E」と付けるなど、言葉の節々をアルファベットにするのが癖。
『新-』では脱落タイブレークマッチで「マジックボレー」を駆使して樺地に勝利。
CVがうえださんだからね!
かっこいいに決まってるよね!←違
ってわけで、まずジローのテニスについて。
ジローは、強い。
だけど、努力すればもっともっと強くなる。
要は、彼はテニスに対してまだ本当の意味で真剣になれていないと思うのです。
氷帝の「負ければ即レギュラー落ち」システムについては疑問点があるんだけど、
でもまあ、レギュラーである以上は勝たなきゃいけないっていう環境は確かだろう。
そんな中で、いつもいつも笑顔でプレイできるのは
真っ直ぐな性格で、ある意味でテニスに本気である証拠であると思う。
テニスがとにかく好きで、テニスが楽しくて。
きっと、氷帝のみんなのことも大好きなんだろうな。
だから今は、みんなと一緒にテニスができて、試合に出れて、
強い他校の相手と戦えることが嬉しい。
それだけなんだと思う。
マジックボレーっていう得意技からしても、明らかな天才肌。
たぶん覚醒時の格上との試合で学んだことを
すぐに自分の中に吸収できるセンスがあって、
だから部内では余裕でレギュラークラスなんだろう。
でも練習熱心とは思えない。
きっと、もっと強くなりたいとか、勝ちたいとか、
そういう気持ちが大きくないからだと思うのです。
そしてそれは、今(中3)のジローに欠けている唯一のものなのではないかと。
そんなじろちゃんですが。
この夏の大会は転機になったのでないかなあと期待しています。←
宍戸のレギュラー落ちはびっくりしたけど、
「なんとなく」また戻ってくるような気がしてたりして
そんなに深く考えることもしなかっただろう。
不二と戦って負けたのも、悔しいよりすごいが先に出ていた。
氷帝が負けて全国への夢が散ったこともちゃんと受け止めた。
だけど、どこかモヤモヤしていたんだろうな。
やっぱり悔しい気持ちは無視できなくて。
やりきった感のあるみんなと、
とりあえず楽しかった自分とは、テンションが違う気がして。
楽しむだけじゃだめなのか。
跡部みたいな勝つためのテニスをするべきなのか。
いつものように昼寝をしながら、
「でもそんなの俺には出来ねーC」とか
ぼんやりと考えたりしていたんじゃないかな。
で、決まった全国出場。
嬉しくて嬉しくて、またワクワクするテニスができる、って嬉しくて、
だけど、リベンジとなる青学戦には出ることが出来なかった。
オーダー的に仕方がなかったと思うけれど、
熱くなって、闘争心むき出しで、負けず嫌いな部分を初めて出した忍足や
その忍足とではなく、生意気だった後輩の日吉とダブルスを組んで
なんだかんだで息を合わせて先輩らしく闘っている岳人、
文句を言いつつ自分らしいテニスをする日吉、
あの手塚を追い詰める樺地、
跡部に繋げる、という一心でボールを追いかける宍戸と鳳、
そして、200人を背負って、部長として戦い続ける跡部。
そんな仲間を見ていて、感じるものがなかったとは思えないんだ。
あんなに純粋でテニスが大好きなじろちゃんなんだもの。
置いて行かれたくない。
自分もあんな必死なテニスをしてみたい。
そこに生まれるのは決して「対抗意識」とか「敵対心」ではなく、
今まで憧れの対象だった相手に「追いつきたい」という気持ち。
テニスがワクワクする楽しいものであることに変わりはないけれど、
純粋な「強くなりたい」という欲求を知ったじろちゃんは
きっとそれからどんどん強くなるんじゃないかな。
そんなことを思っています。
そうして成長したじろちゃんが高校に入ってどうなるかは
また別の機会に。
…って、長。
性格についてもちょっとだけ触れたい。
黒じろと白じろの2説あるけれど、
あたしは白いと思ってます。
基本は白い。だけど、黒い部分も出せちゃう。
なんていうかな、いい意味で素直というか。
たとえば「忍足うざい」とかも言っちゃうんだよね。←
別に深い意味もなく、普通の会話の中で。
そんな感じ。あたしの中のじろちゃんは。笑
じろちゃんは、空気が読めて人の感情に敏感な子だと思う。
特に何をしたりはしないで、
全部わかっていても寝てるような子だけど
他人を理解することは誰よりも出来るんじゃないかな。
跡部が疲れていたら強引にでも休ませたり
忍足が一人で自分と戦っていたら側にいてあげたり
岳人が悩んでたら一緒に悩んだり
宍戸が無茶してたらやんわり止めたり
些細なことを自然に出来ちゃう子という感じ。
純粋に、仲間のためだけに。
そういう、優しくて無意識に器用な子じゃないかな。
あ、やばい、どうしよう、じろちゃんかっこよすぎる。え
いろいろごちゃごちゃ語ったけど、
要はじろちゃんは氷帝の天使。
いつまでもテニス大好きな無邪気なじろちゃんでいてほしいという願いを込めて。
Dear.Jiro Akutagawa
Happy Happy Birthday!!!!!!!!!
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