secret time
心の奥が悲鳴をあげた
身体中が泣いていた
tns小ネタ
まずはじめに、最近のtns漬けの生活について。
とある夢小説という恐ろしいものにハマっていました。ええ、文字通り、日夜。
それはそれは壮大で。いや、マジで。すんごいやつだった。いろいろ衝撃ストーリー。
パラレル…ではないんだけど、ちょっと非現実要素の欠片があり、←
そのサイト内の全キャラ人気投票上位が出てくるから学校の枠超えてるし、
逆ハーちっくなのに特に恋愛オチないし(ここ重要)
いやもうほんとにすごかった。主にキャラの行動と絆にとことん叫ばされた。
一気に氷帝の虜に……あ、それは昔からか。←
とにかく、キャラが本当に大好きになる小説でした。
っていうわけでそんなものに久々に出会い、ハマるところまでハマり、
なんかわけわからないくらいtns愛が急上昇でした。
そんなこんなで脳内が完全にテニスモードになったあたしが←
授業中にルーズリーフで書きためた小ネタを
今日はいろいろ公開していこうと思いますw
+ファンについて
いきなりキャラとは離れたところでごめんなさい。
各校ファンの特徴をふと考えてみた。
青学ファン:青学愛。且つテニプリ愛。原作重視志向。
氷帝ファン:貶し愛?元祖他校好き。
立海ファン:直純さん好きすぎ。歌の上手さにすぐ「歌手だから」。二言目には「なぜ青学が優勝したし」「立海が優勝するべきだった」…怖ぇ。
四天ファン:白石狂。CP志向。他校と比べたがる。
…なんか青学ファンが一番安全な気がするのだが。
いや、偏見ですねすみませんorz
+敗因を考える
・なぜ氷帝は青学に負けたのか
<関東>
「へっ、青学なんて余裕だぜ」というナメた態度
忍足が本気を出さなかったこと
そもそも都大会で負けたこと
<全国>
たぶん実力の差
もうこれは仕方がない(爆)みんな頑張った
(考察)
岳人の実力不足とか、じろちゃんの覚醒が足りないとか、
考えればたぶん出てくるんだけど
全国のときの氷帝は本当に全力を出し切っていたと思う。
あの時の彼らの最高の試合をしていたような気がする。
最後まで挑戦者という立場で、でも自信を失うこともなく堂々と、
彼ららしいテニスができたんじゃないか。
全国の青学vs氷帝は大好きな試合の一つなのです。
ただ関東についてはどうもね。
というか、やっぱり初戦で負けるような学校じゃなかったはずなんだよ。
結局は都大会で不動峰に負け、コンソレーションであがることになったことが
原因としか言いようがなくて、
そのときも、青学との試合のときも、
氷帝の「油断」が何よりも言及すべき点なのではないかと。
考えます。
…ま、あの不動峰戦のときの氷帝のナメ方は気に入らないけど、
宍戸が橘に負けたことはとっても意味のあるものだと思っているんだけどね。
あそこで宍戸が変わったからこその氷帝だと思うから。
本当なら、宍戸の敗戦を受けて、氷帝みんなが油断せずに青学戦に臨めたらよかったんだよね。
それが出来なかったのが当時の氷帝でもあって、
関東初戦で青学に負けたことでまた成長したわけだし…
敗北が与える良い影響というものを、氷帝はうまく表現してくれてる気がします。
・なぜ立海は青学に負けたのか
<関東>
柳が乾に負けたから
相手が主人校だから
<全国>
仁王がイリュージョンに頼りすぎていた
「王者」「常勝」にこだわりすぎた
勝利に縛られていた
(考察)
立海は氷帝とは逆で、関東で負けたことの方が納得いっていない。
手塚抜きの青学が勝つなんて正直おかしいでしょう。幸村抜きの立海とはわけが違う。
このときの青学はまだそんなレベルになかった。
立海ファンじゃないけど、青学が勝たなきゃっていう理由しかなかったと思う。
まあ具体的に挙げるとしたら柳の負けが一番の敗因かなって感じ。
だって乾より柳のほうが絶対に強いじゃない!そんなの決まってるじゃない!←
まじ立海の参謀だよ?三強の一人だよ?おかしくね?
なんというか、立海は相当強いぞアピールさんざんしておいて、
全然その強さを描いてくれなかった気がする、たしけ。
手塚レベルが7人とか、王者とか、煽るだけ煽って存在感出して結果コレ!みたいな。
モヤモヤ感はぬぐえないよね。
全国はまあ仕方ないのかなっていう気もする。
相手が主人校だっていうのもあるけれど、やっぱり彼らはいろいろ縛られすぎていたよね。
特に、関東決勝で負け、幸村も戻ってきて、
もう負けられないっていう気持ちがより強くなって、
「絶対王者」としての姿を求めすぎていたと思う。
そして彼らは、そのプレッシャーにつぶされた…わけではないんだろうけれど
最後、同じレベルに立ったときに青学に負ける要因になったんだろうな。
いや、ちょっと納得いかないけどね。
決勝前夜も練習を欠かさなかった立海が焼き肉大会とかふざけたことやってた青学に負けたなんて。
悔しくて仕方がないけどね。
もちろん氷帝と同じく、この負けが与えたものはとても大きいと思いますよ。
これを機にもっともっと強くなる彼らだと思っています。
氷帝はもう変わったところが多少描かれていたけど、立海はこれから。楽しみだな。
**
長くなったから今日はここらへんで。
キャラについてもちょっとずつたまっているので
それもちょこちょこ語っていけたらいいなあ。
とある夢小説という恐ろしいものにハマっていました。ええ、文字通り、日夜。
それはそれは壮大で。いや、マジで。すんごいやつだった。いろいろ衝撃ストーリー。
パラレル…ではないんだけど、ちょっと非現実要素の欠片があり、←
そのサイト内の全キャラ人気投票上位が出てくるから学校の枠超えてるし、
逆ハーちっくなのに特に恋愛オチないし(ここ重要)
いやもうほんとにすごかった。主にキャラの行動と絆にとことん叫ばされた。
一気に氷帝の虜に……あ、それは昔からか。←
とにかく、キャラが本当に大好きになる小説でした。
っていうわけでそんなものに久々に出会い、ハマるところまでハマり、
なんかわけわからないくらいtns愛が急上昇でした。
そんなこんなで脳内が完全にテニスモードになったあたしが←
授業中にルーズリーフで書きためた小ネタを
今日はいろいろ公開していこうと思いますw
+ファンについて
いきなりキャラとは離れたところでごめんなさい。
各校ファンの特徴をふと考えてみた。
青学ファン:青学愛。且つテニプリ愛。原作重視志向。
氷帝ファン:貶し愛?元祖他校好き。
立海ファン:直純さん好きすぎ。歌の上手さにすぐ「歌手だから」。二言目には「なぜ青学が優勝したし」「立海が優勝するべきだった」…怖ぇ。
四天ファン:白石狂。CP志向。他校と比べたがる。
…なんか青学ファンが一番安全な気がするのだが。
いや、偏見ですねすみませんorz
+敗因を考える
・なぜ氷帝は青学に負けたのか
<関東>
「へっ、青学なんて余裕だぜ」というナメた態度
忍足が本気を出さなかったこと
そもそも都大会で負けたこと
<全国>
たぶん実力の差
もうこれは仕方がない(爆)みんな頑張った
(考察)
岳人の実力不足とか、じろちゃんの覚醒が足りないとか、
考えればたぶん出てくるんだけど
全国のときの氷帝は本当に全力を出し切っていたと思う。
あの時の彼らの最高の試合をしていたような気がする。
最後まで挑戦者という立場で、でも自信を失うこともなく堂々と、
彼ららしいテニスができたんじゃないか。
全国の青学vs氷帝は大好きな試合の一つなのです。
ただ関東についてはどうもね。
というか、やっぱり初戦で負けるような学校じゃなかったはずなんだよ。
結局は都大会で不動峰に負け、コンソレーションであがることになったことが
原因としか言いようがなくて、
そのときも、青学との試合のときも、
氷帝の「油断」が何よりも言及すべき点なのではないかと。
考えます。
…ま、あの不動峰戦のときの氷帝のナメ方は気に入らないけど、
宍戸が橘に負けたことはとっても意味のあるものだと思っているんだけどね。
あそこで宍戸が変わったからこその氷帝だと思うから。
本当なら、宍戸の敗戦を受けて、氷帝みんなが油断せずに青学戦に臨めたらよかったんだよね。
それが出来なかったのが当時の氷帝でもあって、
関東初戦で青学に負けたことでまた成長したわけだし…
敗北が与える良い影響というものを、氷帝はうまく表現してくれてる気がします。
・なぜ立海は青学に負けたのか
<関東>
柳が乾に負けたから
相手が主人校だから
<全国>
仁王がイリュージョンに頼りすぎていた
「王者」「常勝」にこだわりすぎた
勝利に縛られていた
(考察)
立海は氷帝とは逆で、関東で負けたことの方が納得いっていない。
手塚抜きの青学が勝つなんて正直おかしいでしょう。幸村抜きの立海とはわけが違う。
このときの青学はまだそんなレベルになかった。
立海ファンじゃないけど、青学が勝たなきゃっていう理由しかなかったと思う。
まあ具体的に挙げるとしたら柳の負けが一番の敗因かなって感じ。
だって乾より柳のほうが絶対に強いじゃない!そんなの決まってるじゃない!←
まじ立海の参謀だよ?三強の一人だよ?おかしくね?
なんというか、立海は相当強いぞアピールさんざんしておいて、
全然その強さを描いてくれなかった気がする、たしけ。
手塚レベルが7人とか、王者とか、煽るだけ煽って存在感出して結果コレ!みたいな。
モヤモヤ感はぬぐえないよね。
全国はまあ仕方ないのかなっていう気もする。
相手が主人校だっていうのもあるけれど、やっぱり彼らはいろいろ縛られすぎていたよね。
特に、関東決勝で負け、幸村も戻ってきて、
もう負けられないっていう気持ちがより強くなって、
「絶対王者」としての姿を求めすぎていたと思う。
そして彼らは、そのプレッシャーにつぶされた…わけではないんだろうけれど
最後、同じレベルに立ったときに青学に負ける要因になったんだろうな。
いや、ちょっと納得いかないけどね。
決勝前夜も練習を欠かさなかった立海が焼き肉大会とかふざけたことやってた青学に負けたなんて。
悔しくて仕方がないけどね。
もちろん氷帝と同じく、この負けが与えたものはとても大きいと思いますよ。
これを機にもっともっと強くなる彼らだと思っています。
氷帝はもう変わったところが多少描かれていたけど、立海はこれから。楽しみだな。
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