secret time
心の奥が悲鳴をあげた
身体中が泣いていた
柳生BD企画
~柳生は本当に紳士なのか~
個人的には、紳士ではないと思います。爆
だって……仁王とツルむくらいだよ…腹黒いよ絶対…
好きな子にはトコトン意地悪しちゃうタイプだよ……
まあ全部妄想ですけどね!!←
柳生比呂士。
眼鏡を光らすジェントルマン。
紳士と書いてジェントルマン。
……いかにも立海キャラだよな。青学とかにいたら浮くよな。
で、思い出したよ。海堂とタッグ組んだときのこと!
あのとき彼は紳士なだけではないと確信したのだけど、
同時に立海っていう学校へのイメージも変わったんだよね。
つまり、仲間意識が本当に高い学校なんだなあ、と。
もし、立海のそーゆー部分を出そうとたしけが考えていたのだとしたら、
柳生を選んだのはさすがすぎる、と思う。
誰よりも適任。
青学の海堂っていう“ライバル”とでも、堂々と手を組んで戦える余裕。
立海に対する誇りを臆面なく出せる強さ。
それが、当たり前なんだと読者に思わせるには、一番“普通”の柳生しかいなかったと。
それにしても。
レギュラーって、控えを含めての8人であり。
必然的に、試合に出られない人が出てくるもの。
そーゆー意味で、青学はメインが9人だから、
出られない悔しさをも分かち合える状況にあったわけだが。
……ごめん、ちょっと外れるけど、いつからそうなったんだろうね?←
初めは「レギュラー争い」が大きく存在していて、
レギュラーと控えでは差があったはずなのに、
いつの間にか消えていた不思議……あれ?爆
………とまあ青学はおいておいて。
他の学校には、そんな「甘さ」なんて、ない。
その1人になったのは、氷帝で言えばジローであり。
立海で言うと、柳生だった。
よく考えるんだよね。どんな思いだったのかって。
たぶん、じろ誕のときにも少しは触れたと思う。
あの全国大会の決勝戦。因縁の青学戦。
オーダーから外され、見守ることしか出来なかった柳生は、
一体何を考えていたのだろう。
なんとなく柳生は、全部理解して受け止めて、
黙って応援やサポートに回ったんじゃないかな。
仁王のシングルスにも何も言わずに。
負けた者を責めたりなんて絶対にしないし、
「自分が出ていれば…」とかも思わなかったような気がする。
悔しさはもちろんあるけど、それを引きずるような性格ではないような。
ただなんというか、自分自身のテニスについてはすごく悩んでいそう。
周りがあんな奴らばかりだからね。
柳生の必殺技って言っても、レーザー出来ちゃう人多いし。
立海を愛するが故に、その場所での自分の価値みたいなことを
マジで考えていたりしそう。
そんなところが仁王と似てるんだろうなー。
たぶん柳生は、立海Rみんなが好き。
その非凡な才能に嫉妬もするけど、憧れの方が強い。
意外と、テニスが好きなんじゃなくて、みんなとテニスをするのが好きなんじゃないかな。
……それとももっと、冷たくてストイックなのかな。
たぶんそんなゆるーい感じだと思うんだけど。特に全国後は。
なんか、紳士かどうかのテーマから離れてきた。
要するに、だ。
柳生はきっといろいろ矛盾を抱えている人間で、
紳士って言われるだけあってきっと礼儀正しくて正義感が強くて
仲間が貶されると許せないような強さと真っ直ぐなプライドを持っていて、
だけどその一方でどこか歪んでいる←というか、
そういう紳士と言われるような自分自身に疑問を持っていたり、
だからこそ仁王のペテンにもノッてみたり、
どこかで他のRには一生勝てないって諦めている部分もあったり、
一生懸命自分自身を探しているんじゃないかなって。
今回はWiki引用せずにちょっと語ってみた。
これで仁王と絡めていくととてもおもしろそうですが今日はここまで。
とても優しくて真っ直ぐな柳生が実はわりとかなり好きだったりするんですよ。
Dear.Hiroshi Yagyu
Happy Happy Birthday!!!!!!!!!
個人的には、紳士ではないと思います。爆
だって……仁王とツルむくらいだよ…腹黒いよ絶対…
好きな子にはトコトン意地悪しちゃうタイプだよ……
まあ全部妄想ですけどね!!←
柳生比呂士。
眼鏡を光らすジェントルマン。
紳士と書いてジェントルマン。
……いかにも立海キャラだよな。青学とかにいたら浮くよな。
で、思い出したよ。海堂とタッグ組んだときのこと!
あのとき彼は紳士なだけではないと確信したのだけど、
同時に立海っていう学校へのイメージも変わったんだよね。
つまり、仲間意識が本当に高い学校なんだなあ、と。
もし、立海のそーゆー部分を出そうとたしけが考えていたのだとしたら、
柳生を選んだのはさすがすぎる、と思う。
誰よりも適任。
青学の海堂っていう“ライバル”とでも、堂々と手を組んで戦える余裕。
立海に対する誇りを臆面なく出せる強さ。
それが、当たり前なんだと読者に思わせるには、一番“普通”の柳生しかいなかったと。
それにしても。
レギュラーって、控えを含めての8人であり。
必然的に、試合に出られない人が出てくるもの。
そーゆー意味で、青学はメインが9人だから、
出られない悔しさをも分かち合える状況にあったわけだが。
……ごめん、ちょっと外れるけど、いつからそうなったんだろうね?←
初めは「レギュラー争い」が大きく存在していて、
レギュラーと控えでは差があったはずなのに、
いつの間にか消えていた不思議……あれ?爆
………とまあ青学はおいておいて。
他の学校には、そんな「甘さ」なんて、ない。
その1人になったのは、氷帝で言えばジローであり。
立海で言うと、柳生だった。
よく考えるんだよね。どんな思いだったのかって。
たぶん、じろ誕のときにも少しは触れたと思う。
あの全国大会の決勝戦。因縁の青学戦。
オーダーから外され、見守ることしか出来なかった柳生は、
一体何を考えていたのだろう。
なんとなく柳生は、全部理解して受け止めて、
黙って応援やサポートに回ったんじゃないかな。
仁王のシングルスにも何も言わずに。
負けた者を責めたりなんて絶対にしないし、
「自分が出ていれば…」とかも思わなかったような気がする。
悔しさはもちろんあるけど、それを引きずるような性格ではないような。
ただなんというか、自分自身のテニスについてはすごく悩んでいそう。
周りがあんな奴らばかりだからね。
柳生の必殺技って言っても、レーザー出来ちゃう人多いし。
立海を愛するが故に、その場所での自分の価値みたいなことを
マジで考えていたりしそう。
そんなところが仁王と似てるんだろうなー。
たぶん柳生は、立海Rみんなが好き。
その非凡な才能に嫉妬もするけど、憧れの方が強い。
意外と、テニスが好きなんじゃなくて、みんなとテニスをするのが好きなんじゃないかな。
……それとももっと、冷たくてストイックなのかな。
たぶんそんなゆるーい感じだと思うんだけど。特に全国後は。
なんか、紳士かどうかのテーマから離れてきた。
要するに、だ。
柳生はきっといろいろ矛盾を抱えている人間で、
紳士って言われるだけあってきっと礼儀正しくて正義感が強くて
仲間が貶されると許せないような強さと真っ直ぐなプライドを持っていて、
だけどその一方でどこか歪んでいる←というか、
そういう紳士と言われるような自分自身に疑問を持っていたり、
だからこそ仁王のペテンにもノッてみたり、
どこかで他のRには一生勝てないって諦めている部分もあったり、
一生懸命自分自身を探しているんじゃないかなって。
今回はWiki引用せずにちょっと語ってみた。
これで仁王と絡めていくととてもおもしろそうですが今日はここまで。
とても優しくて真っ直ぐな柳生が実はわりとかなり好きだったりするんですよ。
Dear.Hiroshi Yagyu
Happy Happy Birthday!!!!!!!!!
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さいです。
twitterやってます。小ネタはそちらにて。
とっても新鮮な女の子です
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