secret time
心の奥が悲鳴をあげた
身体中が泣いていた
1007
ひゃっほい!
一ヶ月遅れとか気にしないよ!!
なんか、このブログは誕生日をお祝いするためのものなのか?
って感じですけど仕方ないよね……予想以上に時間がないんだ……。
跡部氏BDは来年にもネタをとっておくことにしました。←
とりあえず10月生まれの彼らをちゃんとお祝いせねば!
ってわけで、まずは手塚。ちゃんとやるよー\(-o-)/
手塚国光(10月7日生まれ)。
青春学園中等部男子テニス部部長。
…うん、なんというか、すごい奴。
彼はどうしてあんなに表情を出さないのだろう。
性格めちゃめちゃかっこいいのに。イマイチなんか…掴めない。
テニスは全国でもトップクラス。
…って言ってもトップクラスみんな“奴ら”だけど(笑)
青学の柱を大和部長に与えられ、全国優勝のために自分の身体をも犠牲にした。
……え、ちょー良い奴じゃん!←黙
跡部にとっての、最大のライバル。
不二やリョーマにとっての、永遠のライバル。
とても大きな存在だな、と感じる。
テニスのキャラ1人1人にとって、とても大きくて重要な人。
ある意味、主人公である越前リョーマよりも。
なんでなんだろう。
あの“カモク”で“マジメ”で“カタイ”手塚が、
みんなに意識されるのは、どうしてだろう。
強いから?
今まで手塚について深く考えたことがほとんどなかったので、
BDをきっかけにね!
いろいろ考えてみようと思いますです。
ちなみに青学はBDパーティーとか全くやらなさそうだと思うのは…
青学アンチすぎますか(爆)
+
ま、いつものごとく、Wiki様に。
と思ったらこいつ、個人ページもらってやがる…!←
中学テニス界でその名を知らない人はいないというほどの全国区の実力者。
口癖は「油断せず行こう」。普段冷静な反面、テニスに関してはかなり熱い男。
リョーマの才能を見抜き、例外的に「校内ランキング戦」の出場を認める。
努力を惜しまず妥協を許さない真面目な部長で、規律を乱した者にはグラウンドを走らせる。
冷静な性格で普段は全く笑顔を見せないが、
チームの大会優勝時などに笑顔を見せることもあった(関東大会優勝決定時、アニメ第128話など)。
部員を名前やあだ名で呼ぶことはなく、全員を名字のみで呼ぶ。
リョーマとの非公式戦で、「青学の柱になれ」と激励した。
全国大会終了後にドイツへ留学する事を決めており、卒業式では出席者達の前でプロプレーヤーを目指す事を表明した。
手加減するときにラケットを右手で持つ。
1年の時点で既にどの先輩よりも強く、大和部長にも勝っている。
しかし、右手で試合をしたことが当時の先輩の逆燐に触れ、先輩に左腕をラケットで殴られた。
その時の怪我が祟り百錬自得の極みを封印する事になったが、後の治療の甲斐もあり完治するも、
治療そのものに時間を要していた為、肩に負担が掛かってしまい肩が故障してしまう。
九州へ治療へ行き(アニメ版では治療に完全を期す為ドイツへその後九州へ行く)、
そこでのある出来事で自身の故障の原因がイップスだった事が分り精神的にも故障を克服する。
全国大会では才気煥発の極みを開いた。
『新-』ではU-17日本代表合宿に参加。
脱落を賭けたタイブレークマッチで海堂と対戦し彼に部長としての心構えを伝えた上で勝利。
その後、5番コートに所属。対3番コートS2、かつての青学の部長(大和)が対戦相手となった際、
チームのために腕を犠牲にする手塚に「もうチームの為ではなく自分の為だけに戦ってほしい」と忠告されて考えを改め、
「青学の柱」たる自らの役割を達成している事に気付き、自分のためだけに楽しいテニスをプレイした結果、
「天衣無縫の極み」を開いて大和に勝利する。
跡部の助言を受け入れ、その後、ドイツ留学のために「U-17」から戦線離脱した。
…あれ、なんか手塚の物語が完結してるんですけど(爆)
手塚の魅力。
仲良しこよしな青学の中で、
あくまでも部長としての立場を最後まで貫いたその姿勢。
厳しくて怖くて、でも誰よりもチームのことを考えて動く姿。
全部全部、さすがだなって思わせるものだったし、
その姿を見せるからこそ、青学のみんなはついていったのだし、
リョーマでさえ認め、みんなが尊敬し、信じて、
そんな青学だったから全国優勝まで辿りつけたのだと思う。
跡部がカリスマ的存在で、
幸村が厳格な鬼部長だとしたら、
手塚は優等生、って感じ。
だけど不器用なところがあって、
正しい真面目さを持ってるけど振りかざしたりはしないでいて。
たぶんあのテニス部の中では誰よりも
テニスが好きで、勝つことを求めていて、負けず嫌いなんだよね。
その想いが伝わるからこそ、跡部は手塚と闘いたいと思ったのだろうし
真田は負けたくないと強く思ったのだろう。
やっぱさー、自己犠牲の様子をあんなに描かれたら
そりゃ好きになるよね。←
普段は厳しくてお堅い部長だけど
誰よりも部のことを考え、仲間を想い、
勝利のために身を削る。
ありきたりだけど、でもそれが一番の魅力のように感じる。
多かれ少なかれ、どの部長もそういうところはあると思うけど
手塚は誰よりもはっきりと描かれているんだよね。ぼかされずに。
リョーマにとって、父親以外で初めて出会った自分より強い相手だった。
主人公にとってのそういう存在っていうのはもう、
永遠なんだろうな。
……なんか語りきれない。むずかしい。。。。。
とりあえず手塚は技名を考え直した方がいいと思います。笑
なんかあんまり愛がこもってないように感じるかもしれないけど
手塚はすごく好きですよ。本当に。
というか、この作品に欠かせない存在だと思う。
手塚がいなかったら間違いなくあのリョーマの成長はなかった。
たしけは本当にすごい人を生みだしたなあと心から思うのです。
そんな手塚さん。
きっとプロになるでしょうよ。
これからも応援してますということで。
Dear.Kunimitsu Teduka
Happy Happy Birthday!!!!!!!!!
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